床と道路との接触の内訳については、バス車庫と道路の間の段差部分、坂道などのバス路線上の勾配、の2点ともに多く挙げられた。
バス車庫と道路との段差部分が接触するとする事業者のうち、数箇所程度接触すると答えた事業者が最も多く、次いで、10箇所程度とするものが多かった。
坂道などのバス路線上の勾配で接触するとする事業者のうち、数箇所程度接触するとした事業者が最も多かったが、10箇所程度、数十箇所程度とする事業者も目立った。
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